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100年の時を超えて

百年の時を超えた茅葺屋根の古民家を解体して

二世帯7人家族で暮らせる「ロハスな家」を新築させていただける事になりました。

名残惜しさも有りながらの解体となりましたが・・・・

無事に解体も完了して・・・・今日は地盤調査です。

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おそらく・・・100年前に建てられた住宅でしたが・・・

その当時に盛土造成して新築されていたようで・・・

地盤にやや不安を覚えながらの建替えとなりました。

100年間無事に暮らせた地盤ですが・・・・

今回の新築に際し、新たに地盤調査を実施します。

お施主様にも立ち合いしていただいて・・・地盤の状況を確認していただきました。

元々の地形は山肌のに則した傾斜地を盛土して平坦に保った地形ですが・・・・

やはり・・・100年の時を経ても地面は固まっていないようで・・・

盛土の多い付近では柔らかく安定した地盤とは言えないようです。

100年を経過した地盤でも今回の地盤調査のデーターを順守して地盤強化を行います。

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こちらは・・・・この度の解体工事で大切に取り外された大黒柱です。

100年の時を超えて家族の成長を見守ってきた事でしょう。

今回新築される新築にどこか使えないだろうか??

私なりに工夫して・・・新しく建てる新築のリビングに使用する事にしました。

昔の家創りは・・・当時の人の身長が低かった事もあり・・・鴨居が低いのが特徴ですが・・・

今回の新築ではゆったりとした高さを取りたいと思っています。

大黒柱には低い鴨居・梁の接合部の穴が残っていて補修が必要となりますが

写真は当社社員のYamamoto大工さんが丁寧に大黒柱を補修しています。

過去の接合部の傷を同じ材料で埋めて・・・なおかつ・・・手作りの風合いを大切にしています。

今回の新築工事でも古材のリメイクが柔らかい雰囲気を作ってくれる事でしょう。

以前の家を建てたご先祖様・・・そして大工さん・・・

今回、建替えられる新築に使い続けられることで喜んで頂けるのではないでしょうか?

勿論! 新築していただけるお施主様も大喜び!!

100年の時を超えて・・・皆様に喜んでいただける家創りが進んでいます。

                     brank

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