大型加湿器で冬場も快適に
大型加湿器で冬場も快適に
自然素材で創る高断熱高気密住宅「ロハスな家」は床下エアコンを標準仕様としてお勧めしています。
石油ストーブ、ファンヒーターの暖房では石油1L燃やすと700ccの水分が出来ると言われていますが、室内で化石燃料を燃焼させて二酸化炭素を放出する事は汚れた空気で生活する事となってお勧めしません。
床下エアコンは空気を汚す事なく足元から家全体を温める健康的な暖房方式で全国的に広まりつつあります。
弊社もロハスな家オリジナルの高性能、低燃費の床下エアコン全館暖房でシステムを開発して、全棟に装備しています。
快適な暖房の床エアコン全館暖房ですが、冬場は屋外の湿度が低い事もあって屋内も乾燥してしまいます。
屋内の湿度が下がると
①室温よりも寒く感じる。
②喉が乾燥して風邪引きやすくなる。
③目や肌が乾燥してしまい不快
などがあります。
小林工業では松尾設計室の学びで教えて頂いた大容量タンク２本が入る高性能加湿器をご用意しています。
お客様へ大手家電店舗にも負けない価格でお客様に提供できる様に商社から大量仕入れして準備しています。
まずは自社で使用してその性能と使いやすさを検証しています。11月14日から完成体感会を開催の作品では２階ホールに設置して家全体の湿度環境も検証しています。
快適な全館暖房と加湿環境を確認にご来場下さい。
お申し込みはホームページからも出来ますので宜しくお願いします。
快適な暮らしは体感が一番です。
ご来場お待ちしております。
