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アップルゲートセルロース機械整備完了!

健康な暮らしを選ぶ方々に自然素材の家が注目を浴びています!

しかしながら断熱材に化学物質、化学化合物を使っていながら「自然素材の家」を名乗っている不可解な住宅会社の多い事に驚きます⁉️

 

住宅の最も質量の多い部分と言えるのが「断熱材」

ロハスな家の小林工業では外壁部分は105mm厚、天井部分は250mm厚が標準で自然素材の木質断熱材のセルロースファイバーが使用されています。
木質繊維のセルロースファイバーは高い防音性と隙間ない断熱性と防火性能まで備わっています。

現在の所、最高の住宅用断熱材と言われています。

 

しかしながら価格面で高価なところが難点と言われています。
弊社では原材料をアメリカから巨大コンテナで直接買い付けることと、自社の職人さんで直接施工する事でコストダウンを図ってお求め易い価格帯に近づけています。

 

原材料も安くですが、施工手間(人件費)も安く抑える事も重要です。今回、九州地区のセルロースファイバー吹付会社の優秀なスタッフさんを招いて弊社のセルロースファイバー吹付作業の応援をしていただく事で施工技術の国内トップレベルを伝承してもらいます。

 

一現場吹付作業を共に行って頂き「吹付技術」を習った後、今日は1日かけて吹き付け機械のオーバーホール分解整備を行います。
たくさんの量のセルロースをいかに吹き付けるか?機械の能力を最大に引き出すチューニングを教えて頂きます!

 

弊社のセルロース担当のYOZAくんが分解組み立てとチューニング方法を習いました。

吹付作業の腕前が2割アップ!吹付機械の能力も従来の2割アップ!で更なる効率アップとコストダウンが叶う事でしょう!