Blog

ブログ

ホーム > ロハスな家づくり日記 > 岡山市海吉で「ロハスな家」上棟

岡山市海吉で「ロハスな家」上棟

ロハスな家の上棟日は棟梁による清酒での基礎土台のお清めの後、スタッフお施主様全員が清酒でお清めの乾杯!
そして、最初の柱はお施主様に建てていただきます。
一生に一度のイベントですから上棟の思い出にして頂けたらと思います。

「ロハスな家」は住友林業のイノスの家が自社マニュアルのベースとして、より安全な家創りを行っており全棟許容応力度計算(構造計算)を自社のコンピュータで行っています。

震度7(阪神大震災)の1、5倍の地震強度にたえられる構造を基本として、プラスアルファの強度を満たす設計をしています。しかし、いくら丈夫な許容応力度計算をしても、現場で使用される木材の強度が約束されていないと意味がありません。

ロハスな家の小林工業では使用する梁材、柱材を厳選し、生産工場で含水率、強度、ヤング係数、寸法を厳格に管理された「JAS認定品」を使用しています。
ロハスな家では100年先まで安心安全に暮らして頂ける家創りを実践しています。