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鍬入れ準備も設計者のプライド

鍬入れ準備も設計者のプライド

今日は津山市の中心部で地鎮祭
設計担当の岡阪君が鍬入れ用の盛り砂を作ります。
円すい形に真砂土を締め固めますが、設計者のこだわり込めて作り込みます。
数分後には鍬入れされて壊れる盛り砂ですが妥協を許さない彼の性格が現れています!
家創りも同様にお施主様と共にこだわり抜いた作品になる事でしょう!