失敗しない家創り・その2
東日本大震災以降・・・国内各地で地震が頻繁に起こるようになりました。
先日のテレビ番組では・・・日本は大震災以降
地殻変動の活動期に突入したといわれていました。
今後、南海・東南海地震も何時起きるのか??今日なのか??10年先なのか?と言われています。
必ず近いうちに巨大地震が予想されている今
耐震性能の高い家を建てる事は絶対条件になってきました。
一般的な耐震性能は建物に配置した耐力壁の位置と数で強度を計算されています。
それだけで良いんでしょうか?? 以前は不安を感じていた部分ですが・・・
住友林業のイノスグループに加盟してからは安心しています。
私たちのような地域の工務店では開発できない・・・
日本でもトップクラスの実績を持つ住友林業の支援による構造計算で
柱のめり込み・・・梁のたわみ・・・接続部の強度・・・バランス・・・などなど
最高峰の構造計算を手に入れています。
小林工業が建てる住宅全てが構造計算され
震度7の1.5倍の巨大地震に耐える住宅を標準にしています。
その計算根拠となる構造計算書は「構造カルテ」として全ての住宅に添付しています。
小林工業は高い断熱性能とデザインが自慢の工務店と思われがちですが・・・
実は耐震性能は日本トップレベルなんです!!
愛する家族と暮らす我家は巨大地震にも大丈夫なのか???
住宅会社を選ぶ基準として重要です!!
耐震性能 を証明できる構造計算書「構造カルテ」の有無は家創りの重要なチェック事項になっています。
私たちは巨大地震に家族の生命と財産を守られる
安心・安全の家創りを目指しています。
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