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美男の左官職人

ロハスステーションに建築中の体感宿泊棟の工事も・・・

少し遅れ気味ですが・・・順調に工事も進んでいます。

外壁は・・・勿論!!スペイン漆喰で仕上げますが・・・・

窓周りの周囲はフラットに押さえて縁取りします。

その外の外壁部分は・・・

1.掻き落とし  
 外壁に漆喰を塗りつけて、固まり具合をみて剣山で掻き落とすとザラッとした表面仕上げになり・・・フランスでもポピュラーな仕上がりになります。
でも・・・周囲に掻き落とした粉が散乱したり・・・工程的にも手間がかかります。

2.洗い出し
塗りつけた漆喰を乾き頃を見て噴霧器で表面を洗い流して・・・骨材(石)を見せる仕上げで掻き落としに近い仕上がりになりますが・・・手間の少し楽になります。

3.木コテ仕上げ
塗りつけた漆喰の表面を凹凸のあるコテで塗り壁表面に素朴な凹凸をつけます。
これが一番簡単な方法です。

IMG_1546まずは・・・窓周りの縁取りをカナコテで円滑に仕上げてゆきます。

左官は小林工業の職人さんの中でもトップクラスの男前左官

Komura君が丁寧に仕上げてくれています。

円滑な窓周りと・・・ザラッとした仕上がりの外壁部分で・・・同じ材料ながらコントラストが表現できたらと思っています。

フランスの田舎町でよく見かける雰囲気を・・・「あまり手間をかけずに」表現できたらと・・・

宿泊体感棟の建築工事で実験しています。

スペイン漆喰と北海道のホタテ漆喰の二種類で・・・

デザイン性・・・耐久性・・・遮熱性能・・・自浄作用・・・施工の簡単さ・・・価格

等の試験をしてみて・・・お客様の家創りに活かして行きたいと思います。

ああしてみよう・・・こうしてみたら???・・・ダメだったら今度は??

男前左官のKomura君も私のわがままに快く付き合ってくれてます。

様々な実験をしながら・・・宿泊体感棟の工事が進んでいます。

brank

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