勝央町黒土に「ロハスな家」
昨日、勝央町黒土に『ロハスな家』を上棟しました。
母屋の隣の納屋を取り壊して・・・
フレンチスタイルのお家が建ちます。
屋根の防水シートを屋根屋さんが貼ってくれます。
外壁部分はブルーシートを大工さんが・・・
これで・・・不意の雨にも安心です。
小林工業はすべて良質の乾燥材を使用しています。
なので・・・・大切な構造体を雨に濡らしたくないのです。
ロハスな家では1階部分の外周面はすべて美作産の桧を使用しています。
そして・・・全てが強度・乾燥度合いなどの試験され・・・
農林水産省が認定したJAS規格に合格した製品です。
「100年先まで大丈夫!!」って家創りしていますが・・・
そんな自信は・・・こうした良質の建築材料と住友林業のノウハウに沿っているからです。
早速、お客様に現場に入っていただいて・・・
電気設備・・・照明器具の打合せです。
このお宅の基本プランは私が提案しましたが・・・
設計製図と照明などのコーディネートはMidoriちゃんが担当してくれています。
営業担当のSさん・・・設備業者のIkuさん・・・
3人揃えば文殊の知恵・・・なんて言いますが・・・
それぞれのスペシャリストが揃って・・・お客様の想いを叶えます。
ロハスな家で新しく取り入れた全館空調のダクト配管位置などは・・・
私の担当です。
様々なノウハウを結集して『ロハスな家・最新版のエコハウス』が創られてゆきます。