海辺の街でパエリア
フランス研修二日目は海辺の街バイヨンヌから始まります。バイヨンヌ地方は大西洋に面した地域でフランス特有のフラットな地形にボルドーパインの森が続きます。フランスのパイン材料は比較的硬く床材としても重宝されています。LOHAS STATIONに建築中の体感モデルハウスの床にも使用しています。ランチはバイヨンヌの海辺のレストランでパエリアです。バイヨンヌはスペイン国境に程近く名物料理は海の幸がタップリと載っています。バスの長旅でお疲れモードのsさんでしたが・・・美味しそうなパエリアにパワー復調です。同行させていただいてる高知のタイセイホームさんのスタッフさんと盛り上がります。sさん 「社長!リバウンドしてることblogで報告しといたほうが良いですよ!お客様が驚かれますから!」僕の心配も有り難いけど・・・sさんは?お互いにスーパーボールが弾むようにリバウンドしています。午後からはパイン材の加工工場と一般民家の見学です。 日本では体験できない住宅研修が順調に進んでいます。