家って完成してから多くの人に見られます。

家の工事途中で見学会をしても・・・・あまり見てもらえません

今日はそんな施工途中のお話です。

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夏に起こった竜巻災害のお宅も順調に建替え工事が進んでいます。

今回は息子さんがご結婚されて同居される予定で二世帯住宅になります。

屋根工事も完了して・・・現在は吹き付け断熱の準備も終えて大工さんは軒天井の準備に入っています。

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外壁はサイディングの金具工法です。

ステンレス製の金具でサイディング自体を挟み込んで止める工法で

・サイディング本体に穴を開けない

・地震等の建物の振動、躯体の伸び縮みに追従する

のメリットがあります。

ロハスな家は外壁の下地・構造用に合板を使いません!!

それは・・・吹き付け断熱材 ⇒ 通気防水シート ⇒ を通して室内の湿気を通気層まで円滑に運ぶ為です。

写真はサイディングと通気防水シートの間に設けられた、幅15mmの通気層です。

ここを冬場の壁内結露になろうとする湿気を温度環境で起こる上昇気流を利用して軒天井の通気口や棟換気口から放出します。

ロハスな家では外壁下地・構造に合板を使わないのはなぜか??

外壁部分に構造用合板を使うと・・・・合板は内部の湿気を通しにくい為に合板の室内側に結露しやすく・・・また、合板は湿気に弱い材料なので

長い間の湿気と結露で「ふやけたり」・「カビがはえたり」で見えない部分で大変な状況になって・・・腐れきってる場合があります。

IMG_7887コレは室内から見た通気防水シート部分です。
小林工業のロハスな家では最も通気性の高い状況を作るために吹き付け断熱と通気層の間には通気シートだけです。

順調に室内・壁体内の湿気を放出してくれます。

こちらの現場でも、まもなく吹きつけ断熱業者さんが断熱施工してくれます。

写真の中に見えるグリーンのテープは通気防水シートのジョイント部分を補強したものです。

吹き付け断熱する際に外側に膨らみやすく・・・通気層の15mmが確保できなく可能性があるからです。

小林工業では吹き付け時には自社スタッフが立ち会って「お手伝い兼立会い」をしながら通気層が確保できるように管理して行きます。

完璧な断熱施工を確認してから外壁のサイディングを施工です。

完成してからでは見えなくなってしまう部分ですが

こうした部分を「真面目に正直に施工」しておけば・・・

必ず「造りの良さ」が解ってもらえる日が来ます。

そして、それが・・・評判になってくれたら・・・・感謝です!!

                   brank

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