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ツツジ満開の大井が丘に「ロハスな家」

桜は終わってしまいましたが・・・美作市内の別荘地「大井が丘」では満開のツツジが楽しめます。


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大井が丘は緩やかな丘陵地を昭和50年頃の「日本列島改造論」当時に開発された別荘地で京阪神地域の方々を中心に、当時30~40代の方が「利殖目的」で購入されていたようです。


当時の販売価格は7~8万円/坪でしたが・・・・


購入から30年以上が経ち・・・土地を購入された方々もご高齢になり安くても手放される方が増えているようで、この頃は2~5万円/坪が標準のようです。


今年から下水道も完備され快適に自然の中で暮らせるエリアとしてお勧めです。


小林工業も現在、ご近所で4層メゾネットハウスも建築工事中のエリアです。


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ツツジが満開の緩やかな南向き220坪の土地に「ロハスな家」の建築依頼をいただきプランを考えています。


建築部分に有るツツジは景観を考慮して移植しますが


クヌギ・樫等の自然木は切り倒す事無く庭・玄関先にそのまま残して木立と共存するようにしたいと思っています。


今日は新しく入社してくれた設計スタッフのDaiちゃんと立木の位置関係を確認に行ってきました。


人と自然が快適に共存する「SUMIKA」を目指します。


小林工業の不動産事業部では大井が丘別荘地で建築家ならではの視線で探し出した安全に快適に暮らせる物件を見つけ出して紹介させていただいています。


快適に暮らせる住宅は勿論ですが・・・・土地のご相談もお受けいたします。


 



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