チルチンびと
自然派志向の住宅雑誌として有名な「チルチンびと」
ロハスな生活提案が数多く掲載されています。
2008年1月号でキッチンストーブのある暮らしが紹介されています。
「火があり、美味なる、山里の暮らし」
として・・・
薪ストーブを上手に使った暮らしが出来る
家創りが紹介されています。
実際に小林工業の体感ショールーム
LOHAS STATION では掲載されてるのと同じタイプのキッチン薪ストーブ「ピキャンオーブン」が大活躍しています。
「チルチンびと」にこの記事が掲載されて以来・・・薪ストーブの問い合わせが頻繁にあります。
明日もピキャンオーブンをご注文頂いたお宅に設置工事の打合せを予定しています。
今シーズン、沢山のお宅に薪ストーブを設置させていただきましたが、どちらの施主様も「付けて良かった!」と高評を頂いています。
人は太古の昔から火を操る唯一の動物として歩んできました。
その本能が火のある暮らし「薪ストーブ」を求めているのかもしれません。