シンボルツリーの家
3月20日から23日の予定で完成見学会を予定している
「シンボルツリーの家」も完成間近です。
可愛らしい外観はおとなしいカリフォルニア調の色合いです。
完成に近づくにつれて・・可愛さが増してゆきます
でも・・・デザインしてくれた万代さんと・・・・
少し意見が合いません!!
万代さん 「木が植わって無いのにシンボルツリーの家って表現はおかしい!」
私 : 「え~~!リビングに大きな大木が有るがん!!」
万代さん 「ツリーって言えるのは根っこのある木だけでぇ~」
私 : 「天然の美作桧の大木(大黒柱)から大きな枝が張り出しとるが~」
万代さん:「そんなのおかしい???」
樹齢100年は超えると思われる天然桧の大黒柱がリビングから2階ホールを支えて、天井まで力強く延びています。
2階天井に張り出した桧の丸太は枝のイメージです
家の中で大木が家を支える・・・・
父親が家族を支えるようなイメージを表現しています
大木の下で家族が和む「シンボルツリーの家」って表現するのはおかしいでしょうか・・・・???
皆様からのコメントお待ちしています。