小林工業のロハスな家

お客様の満足、納得のいく家づくりが基本です。
ロハスな家創り日記
社長ブログ

cf1bb444.jpgミラノ出発は朝7時半。


日本時間より7時間遅れで時差ボケ状態でハッキリとしない朝だ!


300Km陸路でモナコまで走る。


途中、車窓から見える家並みは全てオレンジでまばらな色合いの日本で云うスパニッシュ瓦です。


私       「みどりちゃん!このへんの家はうちの家に良く似とるなあー」


           「こいつら!うちの真似しとるなあー」


みどりちゃん       「言うならうちがでしょ!プン!」

477818b4.jpg関空から十三時間かけてミラノに到着しました。身長189cmの私には耐えがたいエコノミークラスを乗り越えてやっとの到着です。ホテルの前はオフィスビルのようですが屋上に植栽されています。屋上を緑地化することで屋根の断熱化と水分の蒸発で夏は涼しくなります。もちろん冬も暖かくなります。そして、植えられた植物によって酸素も作られます。
ロハスステーションも屋上緑化してますがこれだけのビル全体となるとさすか゛ヨーロッパって感じてす。バスの中でよいそうなのでこれくらいにします〓〓

里見今朝方までの雨も上がり、予定通り里見様邸の建て方です。


朝、7:45分 まず、着工前にお清めをいただき職人も現場も清めます。


そして、黒田監督の指示の元に朝礼が始まります。


棟梁より本日の作業手順、役割分担の確認、クレーン運転手との確認事項、私からは大引き天井などの化粧材の注意事項などをお願いしました。


職人全員が作業内容を理解してから作業に取り掛かります。


私も昨日の絹田邸に続き早起きして立ち会います。


作業の開始の確認とお施主様にご挨拶させていただいてから営業のいずみちゃんと同行で奈義町、神戸市と営業・打合せのあわただしい一日となりました。


明日はAM6:00出発でプロバンスです。


ネット環境が整えばフランス便りを投稿の予定です。お楽しみに!


 

中村中村様邸の瓦工事も終了しました。


南欧風の仕上がりになろうとしています。


南欧風といえばスパニッシュ瓦・塗り壁・


開口部分のアーチ形状の仕上がり・石積み・・・・


色合いは明るく陽射しにはえる色合い・・・・どんなバランスが良いだろう・・


丸善に住宅の参考になりそうな本を探しに行ってみた・・・良い本が無い!!


どうしよう・・・そうだ!!プロバンスに見に行こう!!


ついでにモンサンッミシェルもだ!!


やっぱりコピーではダメ!!


本物を見て感じて来ないとお客様には薦められない!!


みどりちゃん行こうよ!! 


って事になって設計のみどりちゃん、ARATA(息子)、私の三人で研修視察に


3月26日の関空出発でフランス(プロバンス)へ行ってきます。


4月3日の帰国予定です。しばらくお留守をしますが宜しくお願いいたします。


4月4日から確実にバージョンアップしたデザインをお楽しみに!!


 


 

本日、上棟予定の現場です。


朝6時時点の降水確率予報は午前中80%午後90%でした。


大切な家の骨組みを濡らしたくないので本日は建て染めだけの判断を下しました。


絹田邸柱養生建て染めの柱は(い)通りの(1)番の柱から始める事としました。まず雨対策として、防水ラップで二重三重にくるんだ後、養生テープで補強します。これで少々の雨でも濡れることはありません。


これで、建て染めの準備完了です。


お清めそれではお清めです。本来ならクレーンの運転手さんを含め14~5人でお清めですが、今日は施主様と棟梁、監督、私の4人でお清めです。


お客様のお家の繁栄と工事の無事を祈って乾杯です。


建て染め


(い)通り(一)番の柱を立てて「下げ振り」で垂直を確認して固定です。


金森君  「いの一番になんて云うのはこの事ですかねー」


           私 「・・・・・・・?そうかもな~~~」


本格的な上棟は26日に延期です。

春パンジーロハス ステーション 入り口にエコのモニュメント的存在として「風力発電風車」を設置していますが、足元部分は春の装いになってきました。


年末に植えたパンジーも大きく株を張って見事に咲いています。カリフォルニアから届いたチューリップもすくすくと育っています。


毎日がバタバタと忙しく過ごしてしまっていますが、ココ「ロハス ステーション」をオープンして以来、今までの自分自身では無くなったみたいにガーデニングできる「心のゆとり」が生まれてきたように思えて不思議です。


春フェンスアイアンフェンスを加工してハンガーを付けてみました。学生時代アメフトで豪腕を振るった私がお花のお手入れ・・・なんて後輩が知ったら理解できないでしょうね。


若い頃はやんちゃだった私も3月20日でついに46歳を迎えてしまいました。


時は流れて行きますが、私自身の想いは確実に刻まれています。


良い家をどんどん残して行きたいと思っています。そして、次の世代も責任を持って守って行けるシステムを構築したいと思っています。


明日は津山市山西で上棟の予定で、明後日は美作市大町でも上棟予定で二日連続ですが天気が思わしくありません。


二ヶ月前から吉日を選んで予定してきましたが雨では仕方ありません。建て染めだけにするか、小雨決行で進めるか・・・?


明日の上棟予定の監督は金森君ですが


「僕は大切な家を雨に濡らしたくないです・・・」


お客様にとって一生一度の家創りだから・・・明日朝6:00の天気予報と状況で判断ですが、明日は建て染めで天気日に上棟になりそうです。


ロハス ステーションの花は春雨を期待して待ってる事でしょうが


明日、明後日は上棟日和を願わずにはいられません。晴れますように!!


 

中村瓦3月18日に上棟した中村様邸の現場はもう瓦工事を終えようとしています。

今日で上棟から5日目で今日の夕方から雨模様です。

防水ルーフィングを住友林業の施工マニュアル通りしているので雨漏りの心配は皆無ですが、それでもお客様にとっては瓦を葺いている方が安心感があります。

R373沿いで、美作市青野へ橋をわたり終えた川辺で工事中です。

これから南仏調の色合に仕上がっていきますが「パエリア」とか「パスタ」のお店にしたいな~なんて思ってしまいます。

今日はブログねたが思いつかなかったので車で3分のこの現場で取材にしました。

土足厳禁ココは小林工業でNO.1真面目監督のタローちゃんの担当現場です。

上棟から4日目で早くも建物内土足厳禁です。

(もちろん現場内は禁煙です)

(私)      「タローちゃん早いなーもう土足厳禁?」

(タローちゃん)「早くしたほうが良いでしょうなんなら外してきましょうか

(私)                「良いですお任せします

通常、小林工業では1階部分の床材の下張り(構造用合板)状態から土足厳禁にして来ましたが、現場サイドから奇麗に仕上げようと云う意欲が強く感じられ驚いたり嬉しかったりでした。       感謝!!

 

2007年3月22日 | | 2件のコメント

中村棟3月18日上棟の中村邸の現場です。


昨日3/20日から瓦工事に入って、今日中には大まかな瓦工事が終了の予定です。


小林工業ではほとんどの現場が瓦屋根ですが、上棟から屋根葺き完了まで一週間で終えるように工程しています。これは、大切な住宅の骨組みを濡らす事の無いようにしたいからです。


上の写真は最も高い棟の部分です。建物の土台部分から入った空気は通気胴縁によって外壁内側を通った後、屋根板の内側を通って棟に設けた換気棟から排気されて行きます。外壁、瓦から伝わる熱を放出すると共に壁体内の湿気も放出してくれます。


中村瓦瓦は全数釘止めするように決めています。3年前の広戸風の時でも小林工業の家は被害ゼロで済んだのも「全数釘止め」のお陰だと思っています。


瓦は瓦桟と野路板に釘打ちされますが、イノスの仕様では瓦桟の下にスペーサーベルトを入れるように指示されています。これは、万が一にも瓦が割れて漏水した場合に瓦桟に水が溜まらずにスムーズに防水フェルトの上を流れて行くようにしています。


なんだか「こむつかしい!」説明になりましたが、


一生懸命に良い家創りをしているって事をお伝え出来れば幸いです。


濃淡二色の瓦が葺き上がって、どんどん可愛らしくなっています。英田方面にR374を通られる際は是非ご見学ください。

2007年3月21日 | | 2件のコメント

吹きつけ風呂今日は津山市上村で建築中の宇野邸で現場発泡吹付け断熱材の施工が行われました。


現場発泡吹付け断熱とは小林工業が昨年よりお客様にお勧めしている最新の断熱方法で液体の2液を同時に混合して100度くらいに加温して吹きつけるものです。吹き付けられた液体は2~3秒で100倍に膨らんで発泡スチロール状になります。


液体ですからわずかなすき間も確実に断熱処理出来るばかりか、継ぎ目なく確実に気密断熱できます。


弊社で吹き付けを行っている「フォームライトSL」は通気性もあり屋内の湿気を屋外に放出する作用もあります。


写真は浴室で床、壁、天井まで隙間なく吹き付けています。


暖かい浴室にする為に浴室全体を気密断熱しています。お湯を張った温もりだけで浴室全体を暖めてくれます。


吹きつけ金森


吹きつけ厚さの計測をノギスの後ろ部分を差し込んで計測しています。


吹きつけ機材は大掛かりな設備で2トントラックで運ばれてくるために簡単に部分補修に来てもらうわけに行きません。


吹きつけ寸法吹き付けした直後に寸法確認して薄い部分はその場で増し吹きしてもらいます。


部分的に薄い箇所が出来ると熱橋になってしまい局部的に熱が漏れる恐れがあります。


吹き付けしたその場で監督(金森君)が計測し確実に断熱品質が確保されるように断熱職人さんにお願いしています。


吹きつけ松下吹き付け途中に材料補給する度に吹き付けガンの掃除をしなければなりません。吹きつけ業者のマツシタさんもこまめに機材を清掃液で洗いながらの作業です。外国製のすごくデリケートな吹きつけガンらしくコンデションを保つのも一苦労らしいです。


弊社の吹き付け断熱の現場も5軒目になり品質管理の方法も理解できました。作業者さんも大変な作業ですし、高価な断熱でもあります。誰もが楽して高い断熱性能が実現できるように工夫して行きたいと思っています。


外張り断熱がトレンドのように云われますが、木材を生かした在来木造住宅はこの方法が最善で外張りに勝る断熱だと確信しています。

2007年3月20日 | | 1件のコメント

イノス新商品イノスでは年間2回程度、新商品が開発されています。


住友林業ならではのネットワークと開発力で地域の工務店レベルのマンネリ化から抜け出す「プラン商品」を提案いただいています。


今回は女流建築家の方にプランニングいただいた


 Loveing Ketchen の発表会でした。


キッチンを中心にリビングが展開する間取りです。


ファッションの発信地として有名なイタリアのミラノで


毎年開かれる住宅・家具の最新コレクションの発表の場「ミラノサローネ」のトレンドを生かしたプラン創りとなっています。


家族が集まり楽しく食事してくつろげる「リビングみたいなキッチン」提案でした。


弊社もママさん建築家「Manami Design」の家事・子育て経験をいかしたプランニングが好評です。


たまには私の「男のキッチン」提案もありますが、設計スタッフの経験を活かし


お施主様の趣向を大切にした「一歩進んだ生活提案」をしていきたいと思っています。


 

養生撤去今日は大安吉日


中村家の上棟を祝うかのような建て方日和でした。


朝一番は土台が濡れないように掛けていた特製養生シートの巻取りから始まります。土台を濡らしてしまうと柱の入るホゾ穴が膨張して入りにくくなるばかりか、カビの原因にもなりかねません。


お清め


角田棟梁が清酒の封を切り、一番に建物の土台を清めて廻ります。


これから建てさせて頂くお家が繁盛しますように念じています。


 


乾杯


お施主様、棟梁、設計の万代さんをはじめ建築スタッフが全て揃ってからお清めです。


棟梁の掛け声で工事の無事とお家の繁栄を祈念して


「乾杯!!」  「ご安全に!!」


8時から作業開始です。


今日は設計・コーディネートを担当させていただいた万代さん


営業担当の久くん(常務)も思いを込めた作品が形を現す大切な日です。


上棟完了いつも、プランに口出しする私も今回の現場は辛抱して万代さんらしい「Manami Gesign」におまかせしました。


期待通りの可愛らしい「お菓子の城」みたいなお家が見え始めました。


御幣現場は美作市(旧英田町)青野の吉野川に架かる橋のたもとです。


これから、どんどん可愛らしく変貌する様子をお楽しみください。


5時は少し過ぎてしまいましたが、防水フェルトも張り終わり、ベランダの雨よけシート張り終えて予定通りの上棟日の工程を無事に終える事が出来ました。


お施主様、上棟スタッフに感謝の一日でした。


 


 

2007年3月18日 | | 1件のコメント

東京童話で田舎のねずみが町に行ったお話がありますが、私もまさに同じ気持ちになってしまった一日でした。


バタバタと歩く人がウヨウヨいる東京丸の内の高層ビルの15階にあるイノスの事業本部に行ってきました。


桜の開花も近いと云うのに予想に反して寒い東京でビックリでした。途中の駅地下でマフラーを買ってしまいました。


住林 I 氏 「今朝は初雪だったね!」


私  「エ!なごり雪じゃないんですか?」


窓の下には東京駅の新幹線ホームが見えます。昭和30年代生まれの私は


東京・駅・雪とくればイルカのなごり雪を連想してしまいます・・


おじさんでしょうか?


検査員講習群馬県から来られた会員さんと一緒にイノス検査員の講習と試験を受けてきました。


イノス検査員とはイノスの家の瑕疵保証を行うための基礎打設前の鉄筋、型枠、締め固め状況、防湿シート状況などの検査を行う検査官で、第三者の検査官の代わりが出来る資格です。


今までは第三者の検査員の都合で工程が左右される場合がありましたが、今回、私がイノス検査員の資格を頂けばスピーディーに検査、対応が出来るようになり効率アップが期待できます。


第三者機関も正確に検査してくれますが、私も勝るとも劣らない厳しさでチェックしたいと思います。これで良い家創りが少し早くなりました。

レベルアポロの月着陸船ではありません(古いネタ)


ウルトラマンのピグモンでもありません(もっと古い!)


ハウルの動く城でもありません!


これはレーザー光線を発光して精密に水平を計測できる「レーザーレベル」です。小林工業では基礎工事など一人で正確な作業が出来ることから全てのレベル測量で利用しています。


これは、18日に上棟を予定している中村邸の現場の様子です。


角田大工工事を担当する角田棟梁が据えたばかりの土台をレ-ザーレベルの受光器高さの確認をしています。ピ・ピ・ピ・ピ・ピィーーー


私 :「角田君どんな~ 高さ出とる~」


 角田棟梁 : 「だいたい出てます。プラス1mm以内で据えてます。」


   私 : 「へーー  良いんじゃない・・・・」(やっぱり・・角田君は細かい仕事してくれるな~)


土台今、測量器の進歩で簡単に楽して高精度が出せるようになりました。


土台は物事の基準に例えられる事がよく有りますが土台を正確に据えておけば1階床、二階床、棟、軒、屋根まで正確に仕上げられて行きます。


住宅の積み重ねの基準が土台だからです。


これだけレベルに気を付けて土台を据えると建物の最上部の棟まで同一の精度で仕上がって行きます。


土台と基礎の間に高さ2cmの基礎パッキンが挟んであります。これは土台が直接基礎コンクリートに触れないようにして土台の乾燥を促進するばかりか、外周部分全体から床下の換気をさせる為です。1mmを超える誤差の場合は基礎パッキンの下側に調整プレートを挟みます。


スタッフ全員の小さな努力の積み重ねで大きな安心の家が創られると信じています。


                                 感謝!!


      明日はイノス検査員の講習で東京に行ってきます!! 


 


 


 


 


 

杉山リホーム弊社社員のHidemiちゃんのお家のリフォームが進んでいます。


施工箇所はLDKとお風呂、脱衣、トイレが中心です。


既存の建物は典型的な「在来軸組み工法の土壁仕様」で構造部分の強度は著しく低いと考えられます。


今回は北側部分全面のリフォームになるために構造強度の強化も可能になりました。


増築部分はイノス仕様の強度を持たせて安心ですが、改修部分においては、筋交いの新設で補強し、筋交いの設置不可能な部分でも構造用合板を張る事で同様の補強を行います。


リフォームを手がける時に心がけるポイント


1.地震に対応した強度を持たせる 2.断熱性能を上げる 3.明るくする 4.通風をよくする 5.バリアフリー化する・・などがあります。


断熱においても内壁と床下の空気の遮断が熱損失に大きな影響を与えます。


内壁部分の小さなすき間も発泡ウレタンガンで埋めなければなりません。


小さな工夫と手間で快適性が大きく左右します。


良い家創りは目に見えない部分の努力が肝心です。


 

ギャラリーLOHAS STATIONのギャラリーで


「ふるさとの会」の展示会が開催されています。


今回の展示会は地域の奥様方が手作りされた


絵手紙、絵画、染物、バック、織物・・・など心のこもった作品を展示即売


されています。多くの方々がご来場され、鑑賞されるばかりか、お買い求め


されました。


LOHAS STATIONのオープンの時から地域の交流施設にしたいと


計画したギャラリーが活用され、多くの方々にご来場いただけて


感謝しています。これからも色々な方々に利用頂けたらと思っています。


 


 

奏法開会今日は早朝より消防団の小型ポンプ操法訓練大会でした。


操法訓練って何??と思われるでしょう。


小型ポンプ操法訓練とは消防団員が火災のときに小型の消防ポンプを利用して、いかに早く設置、ホース延長して放水するか、また、いかに早く撤収するかを競う競技で、旧町村単位の予選会、市大会、県大会、全国大会まである消防団員の甲子園です。


奏法挨拶旧美作町で7チームの出場で今年は私の隣村が当番です。


平均年齢47.7歳の選手が演技前の挨拶をしています。一番ハードなポジションの一番員は私の同級生の光志君でホースを担いで約40mを全力疾走し、伸ばしたホース1本を巻いて戻らなければなりません。


奏法開始


消防団活動は田舎に暮らす青壮年の義務ですが、こうしたボランティア活動によって地域の安全が守られていることは案外と知られてないように思えて残念でもあります。


今年当番の榎・宮谷部落消防団の皆様ご苦労様でした。  感謝!!

2007年3月11日 | | 2件のコメント

ストーブ取り付け今日は美作市の北部(旧東粟倉村)で薪ストーブの設置を行いました。


10月に行ったLOHAS STATIONのオープンイベントに来られたお客様で本日の取り付けとなりました。


建物工事は地元工務店の水元建築さんで、現在、仕上げの段階でした。


ストーブの取り付けはもちろん「Hidemi工房」の担当です。


私も大まかな組み立てが出来るまでは手伝ってきました。


建物に熱が伝わらないようにはめ込む「めがね石」の穴、土台レンガ、煙突を支えるパイプの設置など水元建築さんが正確に施工して有ったので私の設計通りの据付が収まり「簡単・奇麗な設置」が出来ました。


火入れ早速、今日のうちに火入れ式です。


ストーブからの複写熱で家中が暖まります。


写真のお施主様ご夫婦も柔らかく包んでくれるような薪ストーブならではの暖かさにご満足でした。


 

今日は兵庫県上郡町で地盤調査


地盤調査1住宅メーカーによっては自社でスタッフで地盤調査をしている所がありますが、我々イノスグループでは第三者機関で公平、正確に調査・判定していただいてます。


一般的に簡単・正確な調査方法として「スウェーデン式サウンディング試験」が行われています。この方式は25キロの重りを2個のせ、本体重量と合わせて100kgの荷重を掛けて直径25mmのスクリュー(ドリル)を回転させながら地中に押し込んで行く距離と回転数で地盤の強度を判定する試験です。


地盤調査打撃途中、たまたま転石に当たってとまる事もありますが、そのときは25kgの重りで打撃して通過させます。


がっん!がっん!かなり強く打撃します。少々の転石なら割り砕く感じです。


いつも地盤調査に私が立会い状況の確認をするようにしています。


今日は設備関係の見積もりも有り設備屋のマー君と同行です。


作業前、


(私) 「この辺だったら、かなり入るだろうなあ~、まあ3~4mくらいかな~~、杭を打ったら金かかるもんな~」


(マー君) 「何で調査の前から解かるん?」


(私) 「この辺は3~4千年前は遊水地だったんじゃあ~」


(マー君) 「見たん! また、社長の知ったかぶりが始まった!」


(地盤調査機関)「3.5mで止まりました」


(マー君)「へー・・・・・」


平野の雰囲気と山と山の間隔、近くを流れる川底の状況などを見ると、だいたいの支持地盤が想定できます。何十回も地盤調査に立ち会うと解かるようになってきました。


地盤調査土質スクリュー(ドリル)に付いた土質を確認します。


備前焼の粘土みたいなグレーの粘土層が確認できました。


全てが3.5m入ったわけではありません、1.5mくらいで止まった箇所もありましたが、判定は第三者機関が確実な判定を下してくれます。


杭を打つとなると費用もかかるので心配です。


小林工業は全ての家で地盤保証を行っていますが、いつも地盤調査はドキドキしてしまいます。


明日の夕方には判定がFAXされてきます。費用のかからない判定を祈ってます。


 

2007年3月08日 | | 2件のコメント

LOHAS STATIONが完成するまでは、宇野下水管お客様のお宅でお打合せさせていただく事がよくありました。


木造2×4で出来たアパートなどは上階のトイレ、お風呂の音があまりによく聞こえるので驚いた事もよくありました。 ザッバー ゾロゾロゾロ・・・


右上の写真は現在工事中の宇野邸の二階トイレの配水管です。防音用に配管の周りを防音材でくるんで配管内の汚水の音が漏れないように工夫しています。


配管ばかりか、1階天井とトイレ・風呂の周囲は100mmのグラスウールで囲い音漏れの防止に工夫しています。


厳しいイノスの基準を上回る防音対策を小林工業の標準としています。


良い家は小さな思いやりの積み重ねで創られていると思います。

電化住宅コンテスト第十回電化住宅建築作品コンテスト2006


の表彰式に出席してきました。


新築部門とリホーム部門があり 昨年夏に完成した


岡阪邸を出品させていただき、中国地区156作品の中から見事「佳作」に入賞いたしました。


弊社からはIzumiさんと二人での出席でしたが、


受賞された皆様は設計事務所の先生方、ゆわゆる「建築家」の方々ばかりで


私のような営業兼、監督兼、設計兼、社長・・・・はおられないようでした。


今回の作品を振り返ってみて受賞につながった要因は「リホーム前の素材の良さ」が一番に挙げられます。


63年前の戦時中に施主さんは大金を投じられ、大工さんは性根(しょうね)を入れて刻まれた事でしょう。そのお陰をもっての今回の受賞でした。


今、小林工業では、7箇所で新築工事中です。どちらの現場も数十年後の将来、生活様式の変化などによりリホームを余儀なくされる時が来ると思いますが、


「数十年後の、その時に良い家(素材)を残してくれて良かった!」


と後継者に思ってもらえる家創りをしたいと思いました。   感謝!


 

木立昨日は兵庫県上郡町方面へ営業活動日でした。


上郡町方面へは約30kmの道程ですが、緩やかなカーブの二車線道路が続き、途中の信号も3箇所しかなく快適なドライブコースです。


 


何よりの楽しみは途中にある「オーガニックのパン屋さん木立」です。


トトロPm4:00 帰り道に立ち寄りましたがすでに完売状態でビックリ!!最後の一個のシュホンケーキとハーブティー&コーヒーを頂いて小川沿いのウッドデッキへ


早春の心地よい陽射し・・・


こぶしのつぼみの膨らみ・・・


小鳥のさえずり・・・小川のせせらぎ・・・


バタバタと打合せをすませた後・・充実感・・・・美味しいケーキとお茶


癒しの時が流れます・・・・LOHAS Time・・・・


いつもながら心やすらぐ「木立」さんでした。

2007年3月05日 | | 2件のコメント

宇野邸現場打合せ現在、工事中の宇野様邸の現場で電気設備の打合せです。設備屋のマー君、担当監督の金森君、コーディネーターの万代さん、私とお施主様ご夫婦も参加いただきます。


お施主様にも現場に入る前にヘルメットをお願いしていて、奥様にもお願いしています。大切に創っている現場なので安全第一です。


図面で何度も検討していただいてますが、現場が立ち上がって来ると必ず現場で確認してもらいます。平面で理解したつもりでも立体的になると想いが違ってきたりもします。だから・・めんどうでも現場で確認していただきます。


お客様にとって、一生に一度の家だから悔いの無い家創りをしたいからです。

平山鍵昨日は平山邸のお引越しでした。

朝一番、ご主人が先日お渡しした施主様用の鍵を使って玄関を開けられました。この瞬間から工事用の鍵が使用不能になり、工事関係者など第三者が鍵を開けることは皆無となります。

ご家族おそろいで「カシャッ!」

そして、お引越しの始まりです・・ピアノ、冷蔵庫など既存部分に置いてあった大物の移動はうちでお手伝いさせていただきました。「ドッコイショ!」

引越し宴会夕刻からは石田大工さん、設備屋のマー君、設計・コーディネート担当のみどりちゃん、久くん(雑務担当)と私もご招待いただいて引越し祝いパーティーの始まりです。

お施主様から感謝のお言葉をいただき、感無量の中で宴会の始まりです。

こちらのお家は社会人一年生のみどりちゃんに設計・コーディネートを担当してもらい、私も手伝いはしたものの彼女なりに誠意を尽くしたお家でした。

途中、彼女も感謝の想いがこみ上げてきたのでしょうか・・涙が止まらない感動を頂いたようです。彼女にとって生涯思い出に残る夜となりました。

こちらのお家もお引越しが終わり、私たちの家創りは完了しましたが、何十年・・無限に続くの家守りの始まりです。

お陰さまで、うちは息子も建築を志していますので次の世代まで守ってくれると期待しています。     感謝!!

ウウウウウウ・・・・また、呑みすぎてしまった 反省!!

宇野邸基礎鉄筋第三者機関による鉄筋検査も無事終了しました。イノスの家は瑕疵保証付きなのでコンクリート打設前の基礎鉄筋の状態で検査を受けます。これが一回目の検査で上棟完了し筋交い、金物が完了した時点で二回目の検査があります。その他にも住友林業の構造検査、津山市建築課の検査もあり全てに合格しないと完成となりません。現場からは第三者の4回の検査よりも私の検査が一番厳しいと云われています。


エナーテックこちらの現場は深夜電力による基礎蓄熱式の床暖房「エナーテック」を取り入れています。


基礎コンクリートに熱線パイプを埋め込んで基礎コンクリートに蓄熱するために基礎の下側は硬質の断熱材を敷き詰めて地盤に熱が逃げないようにして、温まった熱は床下から家中に広がります。玄関土間はもちろん玄関ドアを開けた瞬間から暖かさを感じられ、特別に暖房器具の要らない快適な住宅になります。


3月24日津山市山西で上棟予定の現場でした。