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ロハスなリノベーション「大井ヶ丘の家」(3)

築40年のコンクリートパネル工法の住宅の屋根を貫通して薪ストーブの煙突が付きました!

 

 

二階リビングに設置の為に煙突の長さが取りにくくなるのが問題ですが、自社制作の金具でコンクリート盤に強固に固定する事で屋根上1、6mくらい伸ばせます。

 

ストーブ本体から3m以上の煙突長さが確保できるので薪ストーブの燃焼パワーも安心です。

これから既存屋根上にセルロース断熱を施した後にガルバ鋼板の屋根が葺かれます。
ロハスな家リフォーム史上最高レベルの高断熱住宅に変貌しています。
急遽の施工を手伝って下さったスタッフの皆さんありがとうございました😊