フレンチデザインを再現
ロハスな家は自然素材のエコ住宅です。
わずかな消費エネルギーで・・・家中が快適な温度に保てる仕組みがあります。
内装は・・・自然素材が基本です。
ハウスメーカーでは選べない自然素材タップリの家創りです。
現在、ＬＯＨＡＳ ＳＴＡＴＩＯＮの敷地内に
快適な暮らしが体験宿泊していただける『宿泊体感棟』を建設中です。
外観デザインは・・・・コテコテの「ナチュラルフレンチ」
昨年６月に研修に旅した南フランスの民家をモデルに・・・
フランス西部の・・・モンサンミッシェル付近の家創りも真似しながら・・・
石造りのイメージです。
工事現場ではこんな感じに・・・
お手本をもとに左官「小村君」が腕を発揮してくれてます。
石造りの雰囲気が上手く表現してくれています。
この状態はまだ下塗り
シッカリと乾かしたら・・・
本場から輸入した
「スペイン漆喰」で上塗りの後・・・・
「かき落とし仕上げ」で岩肌のようになる予定です。
毎年、ヨーロッパに住宅研修に出かけていますが・・・
その成果を注ぎ込んだ家創り実験が進行中です。
でも・・・明日から今年の研修が始まり・・・
明朝ＡＭ５：００出発でフランス西部へ・・・
今回の研修でも沢山の本物を観て・・・
ロハスな家のバージョンアップにつなげたいと思います。
現地からもフランス便りを投稿いたしますのでお楽しみに！
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