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心温まる薪ストーブのある家

今年もあとわずか、年内にやっておかなければならない仕事も盛り沢山

ジャケン(美作地域情報誌)の新年号に載せていただく原稿も出来上がりました。

薪ストーブの家

今回は那岐山麓を望む奈義町豊沢で

1月19日~21日までの3日間開催する

「心温まる薪ストーブの家」の広告とさせていただきます。

今回のお宅はダイニングに薪ストーブが設置され

一階部分のLDKは勿論、和室続き間までストーブ本体の輻射熱で温めます。

ダイニングは吹き抜けでストーブの煙突が2階勾配天井まで上ります

ストーブ本体と煙突の熱が家中を心地よく温めてくれます。

2階ベランダへのテラス戸からの陽射しはキャトウォークを通ってダイニングテーブル・キッチンまで差し込みます。

勿論、ナチュラルフォーム断熱と断熱サッシによる高断熱仕様だから

わずかな熱源で家中が暖かくなります。

薪ストーブ本体の重量は190kg、お休み前まで焚いておけば朝まで輻射熱を出してくれます。

薪ストーブの効率を高めるためのプラン、家族で薪ストーブを囲んでくつろげる住宅の完成見学会です。

来年、新春第一弾イベント「心温まる薪ストーブの家」の完成見学会に是非お越し下さい。


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