小林工業のロハスな家

お客様の満足、納得のいく家づくりが基本です。
ロハスな家創り日記

今日は協力業者さんに集まって頂いて安全教育の研修会を行いました。
いつも現場で作業していただく職人さん、そして、小林工業の社員さんが対象で50人を越える皆さんに集まって頂いて建築現場で安全教育DVDを見ていただきます。
小林工業では大きな労災事故は起きていませんが安全だからこそ事故への予防対策がおろそかになりがちです。
今一度、安全教育に注力したいと思っています。

image

その後はお楽しみの懇親会です。
安全な現場作業ではコミュニケーションも大切です🎵
美味しい焼き肉を食べながら、飲みながら会話も弾みます🎵
安全に、楽しく作業が進むように親睦の夜が更けて行きます。

2015年7月10日 |

11295938_552764304862085_212997399252847241_n
ヴォッパルトの街並みを散歩します
街並みの中に解体、新築の現場を発見
両隣は数百年を越えるお宅です。
良く見ると木造軸組のフレームにレンガが積まれた木造軸組組石工法です。
その上、使われてる柱、筋交いには穴が開いています。
これは古材の証拠です。
数百年前からリサイクルされてるんですね。
朝の散歩でも様々な発見が有ります!

2015年5月31日 |

今日はケルン郊外に新しく出来た住宅展示場に来ています。

image

何百年の年を刻むドイツの木造住宅をベースとした最新の木造住宅に夢を持って来ましたが?
案外とデザイン的には驚きを持てない感じ…
でも、断熱材の厚さは感心させられます‼
どの展示場も30cm以上の自然素材の断熱材が用意されています!
窓は樹脂サッシにトリプルガラスが普通
日本も数年先にはこのレベルが標準に成ることでしょう!
小林工業の家創りもこのレベルに近づくように順次レベルアップが必要です。
価格に無理がかからないように準備して行きたいです。

image

沢山のレベルアップの鍵を見つける旅になりそうです。

2015年5月29日 |

image

ドイツでもっとも有名なハウスメーカーさんのHUF HAUSさんの本社工場とモデルハウス群を見学させていただきました。
ガラスが多用された住宅で屋内からは外の自然が見渡せます。
ガラスだらけなので断熱性を心配しますが、
大丈夫です❗
ガラス面は全てがトリプルガラスなんです❗
外から内部も丸見えなので暮らし方も大変そうです❗

2015年5月29日 |

4

5

6

ドイツ家創り研修会3日目
今夜の宿泊はケルン
大都市での滞在となる前に
ローテンブルクの白壁の家住宅群に立ち寄ります
ドイツ独特の木造軸組工法に日本の真壁工法が融合したような感じです。
真っ白い漆喰壁が眩しい家並みです。
全ての住宅は350年以上の時を越えていまだに快適に引き継がれています
日本に持ち帰りたい家創りの考え方がここに有ります
2015年5月29日 |

1

2

ドイツの住宅は急勾配屋根が多く見られます。
これは屋根裏を賢く利用する事で断熱材に囲まれる気積を小さくして断熱効率を高めているのでないかと思われます。
 窓配置は小振りの窓をシンメトリーに
そして、リズムよく配置することで美しい外観を得ています。

2015年5月28日 |
3
昨日はホタテ漆喰の協力会社となるライフェル社へ工場見学に。
郊外の牧草地に囲まれた田舎町にその工場はありました。
通気性と防水性 相反する性能を得ることで建物内部の湿気を外部に放出し 外部からの風雨の侵入を防水します。
自然素材の力を生かした高性能な外壁材はドイツの片田舎の村で製造されていました。
私たちの訪問を歓待していただき丘の上のヒュッテでウエルカムパーティーまで用意していただきました。
社長参加の合唱団のハーモニーまで登場して心暖まる接待を頂きました。
2015年5月28日 |

19011_551543818317467_1696724452538780164_n

今朝も5時おきでホテル周辺を散歩します
マールブルグでは500年前の町並みが見られます。
500年前のl建築当時は建築面積で課税されたために2階3階へと次第に床面積を道路上に向けて拡大させる工法がとられています。
でも、そのアンバランスさが不思議な可愛らしさをつくっています。

 

 

2015年5月28日 |

image

image

上の写真は玄関先に上げられたプレートに注目です。左側が建築年が書かれ1516年に新築
右側がリフォーム改修年が書かれています。
500年以上も前に建てられた木造建築が今も沢山有って、快適に引き継がれています。
大切に実用的に使い続けるドイツの考え方に賛同します🎵

2015年5月27日 |

 

海外に出ると朝の散歩を欠かしません。
朝6時
静かなマールブルクの街は冷え込んで
凛とした空気のなかを歩きます。
もう街のパン屋さんカフェは開いています。
写真は街の中央を流れる川に架かる吊り橋
恋人たちの聖地のように
鍵が結んであり
それぞれの名前とコメントが南京錠に彫り込んであります。
皆さんお幸せに♥

 

11329776_551209781684204_1552350160222650502_n

 

2015年5月27日 |

 

今朝は、5時に起きて17時間の長旅を追えて今日の目的地ドイツの地方都市マールブルクに夕方到着しました。
本当に小さな地方都市で津山市くらいでしょうか?
観光地化されていない街なので本来の街の佇まいが残って忌ます。
これから街の居酒屋で交流会
美味しいバイツェンビールが楽しみです。
全国各地か集まった優秀な工務店サンとの交流も今回の研修の大切な部分です♪
美味しいビールで親交をふかめて来ますね♪

 

11351266_551112005027315_1106403526934895082_n

2015年5月27日 |

image

小林工業の家創りは世界各地で学んだノウハウと各地から仕入れた資材を利用して独自の家創り『ロハスな家』が出来ています。
毎年、何回か海外研修に参加していますが、
昨年は岡山工務店EXPOの参加もあって海外研修を断念しましたが、今回は弊社スタッフの理解も有って参加できました。
今回は弊社が利用させて貰ってる『ホタテ漆喰』の会社さんのご協力でドイツ各地の住宅を学ばせていただきます。
現地の建築家の方の講義、案内やホームパーティなど中身の濃い研修になりそうです。
現地から度々更新いたしますので楽しみにして下さいね🎵

2015年5月27日 |

image

今日は三重県内のビルダーさんの作品を見学させていただきました。
1区画100坪程度で分譲された街並みです。
すべての建物がオーストラリアから輸入されたレンガが使われて、ヨーロッパの街角に立ってるかのような錯覚を起こします!
敷地の中央に道路
外周に電線を配置することで電線の無いシンプルな街角になっています。
敷地も傾斜を生かしたガーデニングが義務付けられて構造物、ヨウヘキが無いのも良いです🎵
弊社の分譲地にも生かしたいノウハウもたくさん見つかりました。

2015年5月21日 |

image

今日から名古屋で開催される家創り研修会に参加しています。
今回の研修では新しく採用する木製ドアや床材の色合いや品質を確める事も大切です。
仕入れ流通ルートも研究して
良い材料をより安く家創りに採用出来るようにしたいと思っています。

2015年5月20日 |

image

研修の二日目は与えられた課題に対応した手書きプランでのプレゼンテーションです。
課題は『農機具倉庫を併設する住宅』
南北に細長い敷地で道路は南面
ガレージも併設するので南からの採光が厳しくなってしまいます。
そんな悪条件を克服して心地よく暮らせる住宅を提案しなければなりません❗
全国から集まった19人の設計担当者が知恵を絞ります。
それぞれの名作をプレゼンして、先生からの評価、総評を頂きます🎵
私も一部中庭の有るプランをメゾネットプランを提案させていただきました。
全国各地から集まった方々のオリジナリティー溢れる提案に今までなかったアイデアも沢山頂いて明日からの家創りに生かして行きます🎵

2015年4月22日 |

image

今日は浜松で行われる設計研修に参加しています🎵
OMソーラーの本拠地『地球のたまご』最新のモデルハウスを見学の後に近くにオープンされたモデルハウスを見学🎵
そして、明日の設計課題となる敷地の調査に❗
全国から集まった設計担当者の方々と設計コンペ形式でプランを競うそうです。
今夜の懇親会は早目に切り上げてプランを考えないと…
でも…全国から集まった方々との交流も大切です🎵
今夜も過ぎないように頑張ります🎵

2015年4月21日 |

昨日までの二泊三日で北海道へパッシブハウスの研修に行ってきました。

今回の研修先は北海道からホタテ漆喰を供給して下さってる会社さんで・・・

実際に国からの補助金を頂いて東京大学との共同開発・実証実験を行われている工務店さんでも有ります。

20150131_120843

北海道は折からの低気圧の襲来で大雪ではないかと心配していましたが・・・

伊達市は太平洋側で日当たりも良く

暖流のお蔭で暖かく、積雪も少ない地域です。

真冬の北海道なのにほとんど積雪が有りません。

なので・・・

北海道で有っても太陽エネルギーを生かした住宅に適しています。

今回は工務担当の黒田監督と同行です。

最新の太陽光発電と取り入れたOMソーラー方式のパッシブソーラーハウスのお勉ですが・・・

北海道の断熱方法を自社に取り組む準備でも有ります。

こちらの実証実験住宅では断熱性能を表すQ値が0.96

無暖房と言われるQ1住宅を上回る断熱性能をクリアされています。

岡山県では一般的な100mmのグラスウールによる充填断熱ですが

その外側に150mmの発砲ウレタンボードが付加断熱されています。

この方法はドイツでも沢山採用されていて安心できる工法なので・・・

岡山県北の気候に合わせた厚さで取り入れてみたいと思います。

夜は東大の先生方、建築家の方々と楽しく懇親会

北海道の海の幸とニッカウヰスキーに大満足

新たな人間関係も生まれて早速!東京に伺うアポまで取れ

沢山の方々との『良縁』に恵まれる研修となりました

小林工業の家創りもどんどん進化して行きそうです。

今日は朝8時30分出発で広島へ

広島までは約220km

高速道路(山陽道)を西に向かいます。

今日が3回目の講習

パッシブハウスの創り方をお勉強させていただきます。

パッシブハウスとは・・・

太陽のエネルギー(日差し)通風など自然のエネルギーを賢く生かして

快適に暮らせる住宅の事です。

太陽光発電でもエネルギーは作られますが・・・

パッシブハウスでは変換された電気エネルギーは算入されないようです。

だから・・・あくまでも自然のまんまのエネルギーを生かします。

冬場は太陽の日差しを屋内に導いて・・・床にコンクリートの蓄熱層を設けて日差しのエネルギーを蓄えて暖房に利用します。

だから・・・窓の面積は南面に大きく

でも・・・夏場は暑くなってしまうので・・・

夏の熱は外部に設けた庇で遮断します。

そして・・・通風を考慮して自然の風を導きます。

 

2015011517270000.jpg

今まで解っていた事でも・・・講師の先生に理論的に教えて頂くと・・・

フムフム・・・

理解が深まると共にいろんなアイディアも浮かんできます。

早速!!プラン依頼を頂いている住宅にも生かして行きたいと思います。

小林工業の建てる住宅は高い断熱性能が自慢ですが・・・

新しい住宅資材がどんどんと発売されています。

これらを生かしながら・・・自然のエネルギーも賢く利用して

より少ないエネルギー消費でも快適に暮らせる家創りを行ないたいと思います。

お陰様で好調に受注状況ではございますが・・・

常に革新的な家創りに挑戦して行きたいと思っています。

 

 
今回は24日~25日の一泊二日で岐阜県へ研修に行ってきました。

 

「日本一暑い街!」で有名な多治見市にほど近い、恵那市の工務店、

 

「金子建築工業」さんの、モデルハウスと建築現場の視察に伺いました。

 

この辺は、夏は日本最高気温まで上昇し、冬は氷点下10℃になるというとても寒暖の激しい地域です。

 

私たちの会社のある岡山の県北も、夏は盆地のため暑く冬は氷点下10℃以下になることもしばしば・・・

 

断熱方法や省エネの力の入れ方にも似たようなものを感じます。

 
 
 

金子建築工業さんも、エアコン一台で全館冷暖房を可能にした断熱性能の非常に高い住宅をつくられており、

 

最近導入した最新暖房機器、「床下エアコン」もありました!

 
 
 

さて、金子建築工房さんの家の魅力はずばり、「土壁」!

 

通常は竹の小舞を使用しますが、金子建築工業さんでは虫害を避けるため、木の小舞を使っています。

 

70mmと厚めに塗って、土の持つ蓄冷・蓄熱効果を更にアップさせています。

 
 

IMG_1275

 
 

土壁の外には断熱材を2種類!

 

この断熱・蓄熱のおかげで、日本一暑い多治見でも40坪の家がエアコン1台でまかなえているそう。

 

これには、全国から視察に来ている同業者も「ほお~」と感嘆の声。

  

でも、なぜ今、土壁なのでしょうか??

  

土は自然素材、小林工業が使っているホタテしっくいなどと同様に、呼吸する素材です。

 

からだにやさしい住宅を!

 

・・・しかし理由はそれだけではありませんでした・・・!

 
 
 

金子建築工業さんの本業は実は、ヒノキの植林活動。

 

この地域のヒノキは「東濃ヒノキ」として全国的にも有名で、

 

丁寧に手入れをされたヒノキは無節のとても良質な材になり、

 

「役物柱」として古くから木造住宅の室内に造作用の柱として使われてきました。

 
 

__

 
 

小さいけれど、腕の確かな製材所がたくさんあります。ざっと数えても30社以上・・・

 
 
 

しかし近年の住宅の洋風化・和室の衰退により、柱は壁の中に隠れていき、

 

「役物柱」の需要はどんどんなくなっています。

 

価格もみるみる下がり、このままでは「役物柱」も地場の小さな製材所もいずれ無くなってしまう。

 

それを止めるには、東濃ヒノキの役物柱をもっとみんなに使ってほしい。

 

金子社長は考えました。

 
 

また、土壁も同様に衰退を辿っており、

 

土壁を塗れる左官屋さんや、ドロコン屋さんもみるみる減ってきています。

 

これでは、日本から土壁もなくなってしまう。

 
 

金子社長は、自ら土壁を使った住宅をつくり、モデルとなって、

 

全国の工務店に土壁の蓄熱性能の良さ、真壁の趣や役物柱のを身を持って体感してもらっているのです。

 
 

わたしたちの住む岡山も、ヒノキやスギといった人工林が多い土地です。

 

特に美作ヒノキは、全国的にも高い評価を得ている良質な木で岡山県産の製材品の代名詞にもなっています。

 

そのため岡山県下には国産材専門の高い技術を持った製材所が多くあります。

 
 

わたしたちの仕事は、お客さまの夢を形に変えることですが、

 

それだけではありませんでした。

 

地元の優良な製材所や、職人さんや、地元の質の良い木や、古くから伝わってきた工法を衰退させないことも

 

わたしたちの大きな役割であると、この研修を通じて改めて感じました!

 
 
 

そういえば、この日研修を終えて帰宅してテレビをつけると、

 

『本日、岐阜県多治見市にて、今年日本最高気温39.3℃を観測!!』

 

というニュースが流れました。こんな日に限って・・・強運です。
 
 
 
申し遅れましたが、今日のブログ担当は石田でした。
 
ああ・・・今日も暑いですね・・・。
 
みなさん水分補給はしっかりと。熱中症には気をつけましょう(゚゚)!
 
 

小林工業では常に最新の情報を家創りに生かして行きたいと思っています。

岡山県北の片田舎の住宅会社ですから・・・

普通に一般的な家創りをしていても大丈夫かもしれませんが・・・

子供の頃から常に最新でいないと落ち着かない性分も有って・・・

何かしら新しい情報が仕入れられる機会を見つけては出かけるようにしています。

今回は26日~27日の一泊二日で火の国熊本まで出かけてきました。

熊本市内を中心に年間7棟限定で家創りをされている

「ミズタホーム」さんに伺ってきました。

住宅関係の出版社さんの主催とあって・・・全国各地から参加者40名

皆さん積極的に家創りを学ぼうとされてる会社さんばかりで・・・

結構やる気の私も・・・後ずさりしてしまうほど・・・

研修旅行は研修は勿論ですが・・・様々な出会いも楽しみにしています。

下の写真はミズタホームさんの作品

平屋のシニア世代のお宅です。

建替えで築3年だそうですが・・・

植栽、庭作りも建築作品の一部として

トータルでコーディネートされています。

私もある程度・・・アプローチまでは住宅の内として提案していましたが

「住まい」として提案するならやはりここまで完成した作品を渡したいですね。

DSC09197

今回は二日かけて数か所の作品を見学の後

家創りセミナーを受けさせていただきました。

DSC09281

小林工業は大手住宅メーカーの住友林業さんのノウハウをお手本に住宅事業を着手した経緯から・・・

どうしても・・・量産メーカー的な発想を重視してきたのかもしれません。

今回、自由な発想で作られた住宅をまのあたりにして・・・

もっと自由に!もっと個性的に!

快適・安全を勿論ですが・・・

もっと家創りをお客様と共に楽しまなくては・・と痛感しました。

ロハスな家がもっと素敵になるきっかけを見つけたような・・・

目からうろこの研修の旅となりました。

もっとチャレンジ!もっと感動!!

今日から早速!イノベーションします。